【親の未納税2】「相続放棄」の手続きが必要 / 市役所から書類を取り寄せる

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前回の記事で、親の未納税に関する未納通知書が届いたことをお伝えした。そして本日、役所の担当の方から連絡が来た。

話の中で「支払わなくてもいい」ということを教えてもらった。そのためには「相続放棄」の手続きが必要とのこと。ただ、本来はその手続きを親の死後3ヶ月以内にやらないといけなかったそうだ。

管轄の裁判所へ連絡

相続放棄は裁判所とのやりとりが必要になる。そこで今回の一件を管轄する裁判所に電話で話を聞いた。

裁判所担当「なぜ、手続きが遅くなったんですか?」

――(色々事情があって)すみません。手続きに期限があることを知りませんでした。

裁判所担当「そうですか。では、相続放棄の手続を行って下さい」

――わかりました。

裁判所の担当の方と話した際に、手続きが遅くなったことに対して「悪意があったのか? なかったのか?」といった確認しているように感じた。相手もプロだ。誠意を持って「申し訳ない」という気持ちで話をすれば分かってくれるだろう。

手続きは必要書類を用意して直接裁判所に行くか、郵送でのやり取りになる。私の住んでいる所は、管轄の裁判所から遠いため郵送でやり取りをすることにした。必要書類は役所で集めて郵送してほしい、とのことだった。

役所で揃える必要書類(私の場合)

前述したとおり、まずは役所で裁判所に送る必要書類を用意することになる。必要といわれた書類は以下。

  • 親の戸籍附票 or 住民票除票《役所》
  • 親の戸籍謄本(除籍)《役所》
  • 私の戸籍謄本《役所》

私の住んでいる場所から管轄の役所も遠いため、郵送で書類を送ってもらうことにした。

次>>【親の未納税3】「親の戸籍附票」「戸籍謄本(除籍)」を取り寄せる書面を郵送

文:ヒトスジリョウカ

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