【安全と優越感】自転車乗りにオススメ! メッチャ明るいライト、CATEYE「HL-EL540 エコノムフォース」

とても明るいライトを装備している自転車乗りを見ると「自転車乗りの鑑」と感じる。しかし、周囲を走る自転車乗りを見ると、薄明かりのライトを装備している人が多いのが現実。30万円、40万円の自転車にママチャリレベルのライトって……おい、そこの自転車乗り! ほんとにそれでいいのか?

自転車乗りにオススメしたい! メッチャ明るいライト、CATEYE「HL EL540 エコノムフォース」

「ライトをつけているのに歩行者に気づいてもらえない」。これは、ロードバイク・マウンテンバイク・クロスバイクなどのスポーツサイクルに乗っている多くの自転車乗りが経験していることだろう。

スポーツサイクルはママチャリと違い、走行時の音が静かだ。そのため、歩行者に気づかれにくい。また、ママチャリよりも速く走ることができるため、夜間はできるかぎり明るいライトを装備することが理想だ。

私はマウンテンバイクに乗っている。そこで自転車乗りにオススメのライト、CATEYE「HL-EL540 エコノムフォース」をご紹介したい。

「HL-EL540 エコノムフォース」CATEYE(キャットアイ)

hl-el540-%e3%82%a8%e3%82%b3%e3%83%8e%e3%83%a0%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%b9-nonlogo

サイズ:114.0 x 56.0 x 53.0mm
■重量:227g(本体・乾電池のみ)
■光源:ホワイト色 LED x1個
■電源:単3形乾電池 4本(アルカリ乾電池推奨)
■使用時間 /
点灯 (ハイ)
:2時間
点灯 (ロー):9時間
点滅:30時間

【検証】どのくらい明るいのか?

「HL-EL540 エコノムフォース」の凄まじい明るさを、以下の画像で確認していただきたい。なお、検証は「ハイモード」で行っている。

▼ライトを下向きに照らしたところ。

20161010-cimg4182-logo_in

▼ライトを上向きに照らしたところ。

20161010-cimg4183-logo_in

▼上向き点灯状態で正面から見たところ。

20161010-cimg4186-logo_in

▼横から見たところ。30メートル先でも余裕で光が届く。

20161010-cimg4185-logo_in

▼明るさ検証動画

自転車乗りにオススメしたい! メッチャ明るいライト、CATEYE「HL EL540 エコノムフォース」

このライトをつけて走行していると、その強い明るさから歩行者や自転車乗りがよけてくれるようになった。また、以下のように言われたこともある。

おじさん「明るくてビックリした~!」

おばさん「眩しい! 凄いライトだね~、自転車用?」

自転車乗り「チッ、なんだよ車じゃないのか(怒)」

子供「あっ、バイクきた(笑)」

正直言って、ちょっとした優越感を感じることができた。ちなみに、私の平均走行速度は時速12kmほどだ。

「HL-EL540 エコノムフォース」のデメリット

(1)フタが固い

残念なことだが、どんなに良い商品にも必ずデメリットがある。最初に紹介したいデメリットは「フタが固くて開けにくい」ところだ。電池を交換するときは、以下のように後ろのフタを開ける必要がある。このフタがとても固い。

cateye-%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88-%e8%93%8b-%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%a3%e3%83%bc-%e3%82%b0%e3%82%a4%e3%83%83

知り合いの女性は、かなり力を込めて開けようとしたものの開けられず、手のひらに血豆ができていた。もしかしたら、女性や力の弱い人は開けるのが大変かもしれない。

▼解体したところ ※電池別売り

cimg4195-logo_in

▼CATEYE公式 電池交換の説明

HL-EL540電池交換注意_JP v1.mov

(2)電池の消費量がハンパない!

2つ目のデメリットは「電池の消費量がハンパない」ことだ。長く走る人なら電池代が気になるところだろう。通常の単三電池4本を100円で買ったとしても、ハイモードで点灯させた場合、4時間はもたない。ただし、エネループ(充電池)を使うことで電池代を抑えることができる。

cimg4195-logo_in

▼電池残量が少なくなると透明な部分が赤く光る。

20161010-cimg4187-logo_in-horz

(3)ゴツい! 重い!

3つ目のデメリット、それは「ゴツくて、重い」ことだ。重さは本体と乾電池合わせて、およそ230グラム。また大きさもあるため、スボンのポケットに入れると、なかなかのモッコリ具合だ。

もし “力強い漢” に見せたいのであれば、逆にメリットになるだろう。男性諸君に幸あれ!

他のライトには戻れない

ライトは自分の安全を守るものだが、自分の存在を相手にアピールする道具でもある。明るいライトなら、相手も自分の存在に気づきやすい。それは、お互いの安全を守ることにもつながる。

nana-photo1007写真AC

自転車のライトに5000円以上かけるのは、高いと思うだろう。私も最初はそうだった。 しかし、その金額で「安全」が買えるのであれば、けっして高くはない。「大人の自転車乗り」として、明るさにもお金を掛けたいものだ。

一度「HL-EL540 エコノムフォース」を使うと、これより暗いライトには戻れなくなる。「誰よりも長く、そして速く走る人」にこそ、このライトで「誰よりも明るい自転車乗り」になってもらいたい。

関連リンク:HL-EL540|CATEYE
文:ヒトスジリョウカ / 編:ヒトスジヨウメイ

▼本体のみ、電池別売り

▼エネループ単三電池、急速充電器セット