【アクマのバタコ】 期待を裏切るウマさ! バターの “残像” が堪らない!!

アクマのバタコのCMが “おかしい、の その先へ。” 行っているとお伝えしたのは先日の記事の話。

Twitterに投稿された上記CMでは、チキンラーメンの “ひよこちゃん” が超絶な強さで「I’m power!」になっている。

ここまで超絶な強さの意味は一体何なんだろうか…。
今回、その疑問を解決するために “アクマのバタコ” を食べてみることにした。

・これがアクマのバタコだ!

▼黒い袋に、威圧的な黄色い文字で “アクマのバタコ” と書かれているデザイン。 危険な雰囲気が漂っていると感じないだろうか。

▼3食入り。通常、チキンラーメンは5食入りなので、この “アクマのバタコ” は かやく にかなりのコストを掛けてきたのだと筆者は推測した。

▼麺袋を開けて皿に出してみた。編集長が興味津々の麺は通常のチキンラーメンと特に違いはなかった。

▼筆者が『麺を2つ減らしてまで相当のコストを掛けた。』と推測した かやく。コーンが9割といった感じ。

・調理開始

▼今回は、どんぶりにお湯を注ぐスタイルで調理をすることにした。

▼お湯を入れて…

▼待つこと3分

▼黒い小袋の “コク旨スープ” を忘れずに!

▼完成!

それでは、いただきます。

まずは香りから… これはとんでもない戦湯力だ!
う~ん、鼻に抜けるコク旨スープのバターがとてもいい匂いで凄い! とてもバター!!

そして口に含んだ瞬間… 筆者は心の底から震え上がった。
麺にバターの風味がとても良く絡んで、とても美味しい! チキンラーメンの味と、バターの味、風味がとても良く合っている。

麺自体は、通常のチキンラーメンと変わらないように感じた。 具の自己主張も特に無い。

ただし、後入れの “コク旨スープ” の主張が凄い! 口に残る “残像” が『とにかくバター』以外のなにものでもない。
だからといって、チキンラーメン本来の味を邪魔することなく、ちょうどよく混ざり合っている。まさに匠の技と言えるだろう。

コショウなどをいれても美味しいだろう。しかし最初はアレンジせず、ノーマルで食すのが礼儀というもの。なので今回は普通にいただくことにした。

うん、おいしかった。 ごちそうさまです。

・しかし! アクマのバタコはこれで終わらない!!

▼袋の裏にこんなことが書いてあった… 白飯投入と。

バターの香りが食欲中枢を刺激するっ!
白飯投入で〆るバター醤油たまごかけご飯は破壊力抜群のアクマメシ!

・というわけで早速、白飯を用意!

▼残り汁に白飯を投入。

▼これが、日清推奨の “バター醤油たまごかけご飯” だ!

これは、まさに “残りスープでバター雑炊” ではないか。どう考えても高カロリーなのは目に見えている。 日清は “人類FAT化計画” を目論んでいるに違いない! 間違いない!

しかし、作ってしまったからには食べるしかない。
筆者は、日清のFAT化計画の陰謀に気づきながらも、あえてその策略にハマってみることにした。

それでは、ジャパニーズファットフードを… いただだきます。

……!!!!

ん? 冷めているからかバターの香りがあまり感じられない…。

――というわけで、レンジで温めてみることに。

すると… おぉ、鼻に抜けるバター芳しい “残像” が見事に復活したではないか!
残りスープ雑炊は温めると◎ということが判明した。

ちなみに、白飯を投入してから数分おいたほうが、ご飯にスープが染みてさらに美味しいぞ!

ごちそうさまでした!

『日清、ほんとに大丈夫なのか?』と、どうかんがえても公式とは思えないCMを見て商品に不安を感じ、疑ってしまったことを猛省したい。

食べてみて、感じたことは『やはり世界の日清だな』と。
強烈なCMとはうってかわって、商品はとても真面目においしかった。

これからも日清には “おいしさ、の その先へ。” 突き進んでもらいたい。

【参考】