『きみのプリン』味は悪くない。だがしかし、インパクトのある商品名に “名前負け” か!?/ セブン-イレブン

2
スポンサーリンク

『名前』……それは親からもらった大切なもの。子供の頃に誰もが親・幼稚園の先生・学校の先生から「自分の持ち物には名前を書きましょう」と教えられたはず。私も子供の頃にランドセル・体育着・リコーダー・給食袋など……色々な物に名前を書いた記憶があります。あっ、給食袋で思い出した! そういえば給食のデザートのプリン、好きだったなぁ。 ――とまぁ、そんな話はさておき。

ところでプリンはお好きですか? 先日セブン-イレブンをパトロールしていたところ、面白いネーミングのプリンを発見。通常、お店の商品に “自分の名前” が書いていることはありません。しかし!私はこのプリンを見た瞬間「これは俺のプリンだ!」と確信 → 購入。 早速、感想を書いていきます!

気になる商品名……

ところでそのプリン、一体どんな商品名だったのか?



『きみのプリン(黄身のプリン)』

きみの……君の……。これ、俺のプリン!? 間違いなく「君のだから買ってね!」と訴えかけています。掴みはバッチリ! 恐らく私と同じように、このネーミングに心掴まれた人も多いことでしょう。

この『きみのプリン』は、セブン&アイグループと栄屋乳業(株)の共同開発商品。価格は148円(税込159円)。ちなみに栄屋(さかえや)は他にも『まるで〇〇を冷凍したような食感のアイスバー』シリーズを、セブン&アイグループと共同開発しています。

私は以前、『まるで〇〇を冷凍したような食感のアイスバー』シリーズのマンゴー・キウイ・バナナ・桃を食べたことがありますが……ほんっとに、まるでマンゴー・キウイ・バナナ・桃を食べているような食感! こんなアイスバーを作ってしまう栄屋が手がけるプリン……いやがうえにも期待が膨らみます!! ――それでは早速、いただきます!

卵のニオイはしない

まずは香りから……ん? 香りがしない。少なくとも私の鼻ではほとんど認識できない程度の香りです。もっと黄身っぽいニオイがすると思ったんだけどなぁ。

なめらか食感 ◎

次は食感および味。モグモグ……う~ん!なめらかな食感!! 少なくとも私にとっては大正解な食感です。これ好き!

全体的な味 △

味は……きみ(黄身)の味が……しない!いや、正確には黄身の味はします。しますが……遠すぎる……。もう少しで手が届きそうで届かないようなもどかしい感じ。惜しい! 個人的には黄身感がもっと欲しかった。しかし、さっぱりした甘さはGOOD! またカラメルソースは……甘くもなく、苦くもなく。ちゃんと香ばしさがありイイ感じ!

全体的にぼやけた印象

「おいしいが、全体的に味がぼやけている」といった印象。正直、味よりも商品名の方がインパクトがありました。ちなみに原材料名を上から見てみると、

乳製品加糖卵黄(卵を含む)、砂糖、水あめ、カラメルシロップ、デキストリン、小麦粉、ゼラチン/グリシン、ソルビトール、乳化剤、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、着色料(カラメル)、香料(大豆由来)

となっており一番上に「乳製品」、その次に「加糖卵黄」。卵よりも乳製品を多く使ったことで、卵感が薄れたのではないかと考えられます。

なめらか食感好きにオススメ!

これはあくまでも私の感想。 “好きな人は好き、嫌いな人は嫌い” というように好みは分かれそうです。とはいえ「苦いのは苦手、甘すぎるのも苦手、でもなめらか食感には目がない!」という人にはオススメできるプリンだと感じました。機会があればぜひご賞味ください。

――次はもっと卵感が濃いプリン、期待してます!!