文章の型を覚えればブログが書きやすくなる【5段落3部構成の型】

文章は思い浮かぶけど、いまいち書き方がわからない。途中で話がそれたりする。どうしたらもっとブログが楽に書けるようになる?

リョウカ
リョウカ

「文章の型」を覚えるといいよ。それを知っているだけでブログが書きやすくなる。

「ブログを書き続ければいずれ文章は書きやすくなる」と思っていませんか? 僕も同じように考えていました。しばらくブログを闇雲に書き続けましたが、悩みを解決することはできませんでした。あるとき「文章の型」を知りました。ためしに使ったところ格段に文章が書きやすくなりました。

もし貴方がブログの書き方で困っているなら、文章の型(文章のテンプレート)を使ってみてください。型どおりに書くと自然と論理的な構成になり、読者に伝わりやすい文章になります。ひいてはブログで稼ぐことにも繋がります。

リョウカ

10年ブロガー。いくつものブログやサイトを、開設して潰す、開設して潰す、を繰り返す → 全然稼げない。またある情報を真に受けてペラ記事を大量生産 → もちろん稼げない。

心を入れ替え2019年5月から本格的に文章の勉強 & コピーライティングの勉強を開始。10ヶ月後にブログPV数27倍、ブログ収益10倍に増加。

2020年2月にはTwitterを開始 → 800時間以上研究 → 相互フォローせず2ヶ月で550フォロワー増加。2020年5月時点でフォロワーは890人ほど。

過去ブログで失敗した経験をもとに「読者の利益に繋がるヒント」をブログとTwitterで発信中!

じつは人見知り。カツカレーが好き。保護猫と同居中😺

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「5段落3部構成の型」で文章を書きやすく

ここでお伝えするのは「5段落3部構成の型」です。

▼構成図

序論・本論・結論の3部構成。上から1段落-3段落-1段落の計5段落で構成されています。では以下に僕がこの型を使ってブログを書くときの手順をお伝えします。

①最初に結論から書く

この型を使うときは下の「結論」から書いていきます。僕の場合、冒頭から書き始めると、書き出しで筆が止まったり、書き進めるうちに内容がブレることがあります。あらかじめ結論を決めておけば話がブレなくなります。たとえブレたとしても修正しやすくなります。

なお結論には「最終的に読者にしてもらいたいこと」を明示するといいでしょう。商品レビューなら「買ってください」ですね。はっきりと伝えることで読者が行動しやすくなります。相手に伝わるなら暗に匂わせる感じでも大丈夫です。

また、ときに「結論が決まらないけどソレっぽく終わらせたい」ということもあるでしょう。そんな場合は、

  • ~の成り行きに注目したい。
  • ~の今後の動向に期待したい。

このような文言で締めくくる方法もあります。ただし結論が決まらずに浮いた感じになるので多用厳禁です。あくまでも終わらせ方の裏技として覚えておいてください。

②次は本論を書く

次は本論です。ここは3つのパートにわかれています。僕が本論を書くときは、

  • 各論1「情報の詳細」
  • 各論2「情報を知るメリット」
  • 各論3「情報を提供する理由」

と段落を並べていきます。

ちなみに各論は状況に応じて増やしても構いません。例えば、各論4として「よくある質問」などを追加するのもありです。「絶対に5段落で書け」ということではありません。6段落、7段落になっても大丈夫です。

ですが段落を追加するときは「情報の詰め込み過ぎ」に気をつけましょう。段落の追加によって1記事内で2つの話が混在してしまうと読者が混乱します。文字数を増やすなどの目的ではなく、読者の読みやすさを最優先にしてください。

また型に慣れていないうちは「段落の入れ替え」はオススメしません。リライトのときに収集がつかなくなる可能性があります。もし入れ替えるのであれば各段落の役割を把握し、文章の流れに矛盾や論理破綻が起きないように気をつけてください。

③最後に序論を書く

最後に序論です。ここには読者がこの部分だけ読んでも記事の概要がわかるように書きまる。「①読者の悩みを提示→②悩みに共感→③悩みの解決策を提示」という流れです。基本と応用で2つ例文を用意しました。

▼基本

文章の書き方がわからず悩んでいますか? じつは僕も以前、同じことで悩んでいました。結論、文章の型を学んだことで解決できました。

▼応用

文章の書き方がわからず悩んでいますか? じつは僕も以前、同じことで悩んでいました。結論、文章の型を学んだことで解決できました。

文章の型=テンプレートのことです。これにあてはめるだけでブログが書きやすくなります。使いこなすにはちょっとしたコツが必要ですが、この記事で解説するので安心してください。

今回お伝えする型は「5段落3部構成の型」。論文などでも使われる一般的なものです。では以下で解説していきます。

自分の書きたいことではなく、あくまでも読者に寄り添うように。これも状況に応じて変化させてください。漫画のような吹き出し形式にしても構いません。記事の内容によっては自分のプロフールや実績を追加しても構いません。

型といっても意外と自由がききます。基本的な使い方が理解できたら自分なりに応用してみてください。

型を使えばリライトしやすい文章になる

文章の型を使う一番のメリットは「リライトしやすくなる」ことです。型を使って文章を書くと各段落に役割が与えられます。パートが別れているのでリライトのときに書き換える部分の検討をつけやすくなります。

リライトを面倒と感じている人も多いのでは? 感情のままに文章を書くと各段落の役割を意識しません。リライトのときにどこを書き換えればいいか判断しにくくなります。最悪の場合、全文を書き換えることになります。それでは新記事を書くの変わりません。

さらに感情のまま書いた文章は途中で話しが変わってしまうことがあります。「この文章読みづらいな」と感じるのは論理破綻してるせいです。ですが型どおりに書けば論理的な文章構成になるので、読者も内容を理解しやすくなります。

ブログの書き方で困っている人は多い

僕も以前は貴方と同じく文章の書き方で困っていました。また僕のTwitterのフォロワーにも文章の書き方で困っている人がいました。「文章の型のことを伝えれば多くの人がブログを書きやすくなるのでは?」そう思いこの記事を書くことにしました。

またブログ運営をしている人の多くは「ブログで稼ぎたい」と思っているでしょう。僕もそのためにブログを書いています。ブログで稼ぐには文章で物を売る必要があります。ですが読まれない文章では稼げません。読者に伝わりやすい文章だからこそ物が売れブログ収益に繋がります。

とはいえ中には「感情のまま書くほうが楽」という人もいます。なので無理に型を使う必要はありません。文章の書き方は人それぞれ。あくまでも僕のやり方は参考程度に、自分が書きやすい方法を選択してください。

読者からの質問に回答

【質問1】型を覚えればブログで稼げるの?

たしかにブログで稼ぐことに繋がるとお伝えしましたが、文章の型を覚えるだけでは不十分です。コピーライティングという「稼ぐための書き方」も合わせて勉強しましょう。

もちろんコピーライティング以外にも、マーケティング、心理学、行動経済学といった色々な知識や技術を使うことで稼ぐ文章が書けるようになります。ただ、それはあくまでも技術的な部分の話です。

文章で物を売るときに大事なのは「この商品で読者の生活を豊かにしたい」という熱い想いです。文章の型はその想いを読者に伝わりやするための一つの手段。k田を覚えたとしても押し売りではダメです。

「読者への思いやり」――これがブログで稼ぐコツの一つですね。

【質問2】ほかにも文章の型はあるの?

今回紹介したもの以外にも文章の型はあります。

  1. 逆三角形の型 / 新聞・プレスリリースなど
  2. 起承転結の型 / コラムなど
  3. 起承展転結の型 / 長編記事など

①は新聞記事などで使われます。この型に結論はありません。②はコラムなどで利用されます。4コマ漫画などでも多用されますね。③はアメリカの新聞社「ウォールストリート・ジャーナル」が作ったと言われており、ストーリーの流れを持たせつつ論理展開させる文章で利用されます。

「5段落3部構成の型」の参考書籍

伝わる文章を書く技術 - 「型」にはめれば、必ず書ける!
伝わる文章を書く技術 – 「型」にはめれば、必ず書ける!

僕は今回の内容を本で学びました。参考にしたのは『伝わる文章を書く技術 ―「型」にはめれば、かならず書ける!』です。本書には今回紹介した型を使った7パターンの文章の書き方が載っています。

  1. 企画書・提案書
  2. 報告書・連絡文・謝罪文
  3. 勧誘文
  4. レポート
  5. 紹介文・推薦文
  6. エッセイ・ブログ・日記
  7. 自己PR文・エントリーシート

7つ全てをブログに活かせるわけではありません。ただ「5. 紹介文・推薦文」の型は商品レビューに応用させやすかったです。7パターンもあれば使い方次第で幅広いジャンルの記事が書けるでしょう。

本書の内容は決して難しくありません。途中に漫画も挿入されており子供~大人まで読みやすいです。僕はむしろ大人よりも子供にオススメしたいですね。学校では教えてもらえない「実用文」の書き方を本書からは学べるので。本書を参考に読書感想文を書けばレベルの高い文章になるはずです。

正直にお伝えします。僕のブログから本書を買ってもらえれば僕の利益になります。ですが、まずはこの記事を参考にして、貴方なりにブログを書いてみてください。それで上手くいかないようであれば、ぜひ本書で勉強してみてください。

文:リョウカ

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