あなたの「ブログ書けない」を解決。まずは『材料集め』から!次は…

突然ですが、貴方は以下のように感じていたり、悩んでいたりしませんか?

「ブログの記事が書けない……」
「ネタが思い浮かばない……」

僕も以前、同じように悩んでいました。いざブログを書こうとしても、書き始めで筆が止まっちゃうんですよね。

同じ悩みを持っていた僕としては、貴方の悩みを無視するわけにはいきません。まだまだ未熟な僕ですが、その悩みを解決する手助けをさせてください!

この悩みを「ブログは気合い!」と根性論で終わらすこともできます。ですが、それでは「問題の本質」の解決になりません。ブログが書けないのは必ず理由があるはずです。

そこで僕なりに考えてみました。すると自分の経験則ですが、以下の「5つの理由」が思い浮かびました。

(1)材料が足りない
(2)最初から完璧に書こうとしている
(3)文章の型を知らない
(4)書く環境が整っていない
(5)書くことに慣れていない

これらを解決することで「ブログが書けない」という悩みを解消できるかもしれません!

以下でこの5つについて掘り下げていきます。長文ですが、お付き合い願います。

(1)ブログが書けないのは材料が足りないから

では早速。ブログが書けない1つめの理由は「材料が足りない」からです。

――ちょっと想像してください。

貴方は腕利きの超有名な料理人です。いまから料理を作って、お客様をもてなそうとしています。しかし、ここで問題が。なんと材料がありません! 発注し忘れてしまったのです……。

さぁ、どうしますか?



答えは「材料集めをする」ですね。

ブログを書くときも同じです。文章は才能ではありません。また、根性論でなんとかなる問題でもありません。書けないのは、単純に材料が不足しているだけです。材料があれば誰でも文章は書けます。

事前知識(材料)があれば書ける

たとえば、貴方がガンダムの話をするとします。もしカンダムの知識があれば、スラスラ話せるでしょう。でも知識がなければ? そう、話せないですよね。

人は事前知識がないと何も話せないんです。文章を書くときも同じです。材料がないと書けません。ちなみに僕はガンダムの知識は無いので語ることができません。でも、経験のある器械体操のことは語れます。

記事を書くには、日々の情報収集(材料集め)が大切です。上述したように、料理人も材料がなければ何も作れません。

記事はインプットした情報(材料)を、アウトプットして読みやすいようにまとめて(調理して)いるだけです。コンスタントに記事を書き続けるには、日頃の材料集めが大切なんですね。

記事の材料を集める方法

といっても「材料の集め方」がわからない人もいるでしょう。僕は、以下のように材料を集めています。

・本を読む
・新聞を読む
・人と話す
・メーカー等に電話、メールで質問する
・現地に取材に行く(体験する)
・Twitterなどで記事ネタを拾い集める
・ネットで検索する
・日々の発見、気付きをメモする

これらは新聞記者、ライターの手法と同じです。決して特別な方法ではありません。

ちなみに「メーカー等に電話」をするときは、僕の性格的にメチャクチャ緊張します。心臓バクバクです。

あと電話取材をするなら、料金を気にしなくてすむように、ケータイのプランは絶対に「話し放題プラン」の方がいいですね。でもナビダイヤルは課金されるので注意です!

(2)最初から完璧に書こうとしている

ブログが書けない2つ目の理由は「最初から完璧な文章を書こうとしている」からです。

書くことに慣れていない人は、最初から完成された文章を書こうとする傾向があります。そうすると書く手が止まってしまいます。僕も最初はそうでした。

まずは集めた材料を元に、書きたいことをバーっと書き殴ってしまいましょう。とにかく止まらずに書き切ってください。

僕は書くときに以下を意識しています。

文章を書き切る方法

同じことを2度書いてもいい
言葉遣いが雑でもいい(話し言葉OK)
「です・ます調」「だ・である調」を意識しない
箇条書きでいい
単語でもいい
誤字脱字は気にしない
正しい文章構成を意識しなくていい
思いついたことがあればとりあえず書いておく
話が逸れてもいい
書けるところから書き始める
とにかく文字を書いてみる(打ち込んでみる)

下書きとして書いた文章を推敲[すいこう](文章をよくするために何度も考え、作り直すこと)せずに、そのまま投稿する人はいないでしょう。投稿前は必ず推敲をするので、下書きの文章は整ってなくてもいいです。書き切ることを目標にしましょう。

(3)文章の型を覚えて書きやすくする

ブログが書けない3つめの理由は「文章の型を知らない」からです。

スポーツにしても仕事にしても、まずは基本を覚えますよね。「型(テンプレート)」はブログで文章を書くときの基本です。型を知ることで書きやすくなります。さらに効率もアップしたような気がします。

ネットで「文章の型」と調べると、いろいろ出てきます。もちろん、それらを参考にしてもいいです。しかし、PCやスマーフォンの画面を切り替えながら文章を書くのは、いささか面倒くさいです。

そこで僕は文章の型を覚えるために、本を買って勉強しました。

文章の型を学ぶオススメの本

いくつか読んだ中で『伝わる文章を書く技術 – 「型」にはめれば、必ず書ける! 著:向後千春』が読みやすく、分かりやすかったです。初心者にもオススメの一冊です。

この本は「一段落200文字の5段落構成」で文章を書く方法が書かれています。ブログ記事に応用できる「文章の型」も載っているので参考になります。

たとえば、Twitterは1回のツイートが140文字まで。7回ツイートすると980文字になります。それを1つにまとめれば5段落分(1000文字)になり、1つの記事になります。

このように考えると、ブログを書く敷居が下がりますね!

ちなみに、以下の記事はこの本を参考にして書きました。よかったらご参考ください。

………
……

ここまでの内容をまとめると、

(1)記事を書く材料を集める
(2)最初から完璧な文章を目指さない
(3)文章の型を覚えてブログを書きやすくする

この3点を意識すれば「ブログが書けない」という問題は解消されるはずです。

では本題に戻りますね。残るはあと2つです。

(4)ブログが書きやすい環境を作る

ブログが書けない4つめの理由は「書く環境が整っていない」からです。ブログが書きやすい環境を作ることも大切かなって。

たとえば、

・静かな環境で作業をする
・BGMを流す
・ブログを書く強制力を作る
・とりあえずPCにむかって文字を打ち込む

これらは僕がやっていることです。

静かな環境で作業をする

僕が住んでいるのは比較的静かなところで、自宅で作業がしやすい環境にあります。ただ人によっては、作業をするのに適さない環境で生活している場合もあるでしょう。

そんなときはレンタルオフィス・図書館・学校の一室など、静かで落ち着ける場所を探して利用するのもいいと思います。

Wi-Fiルーターを持っているなら、近所の公園・河川敷といった開放的な場所で書いてみるのも一つの方法です。

BGMを流す

上記と矛盾するようですが、僕は作業中にBGMを小さい音量で流しています。歌が入っていない曲で、ジャンルはジャズ・ボサノバ・ハワイアンミュージック・ブルース・ディズニーのオルゴールなど。

これらはYouTubeにあるので、YouTubeの検索枠から探してみてください。僕は「BGM channel」というYouTubeチャンネルをヘビーに聞いています。集中しやすい曲が多いのでオススメです。

ブログを書く強制力を作る

僕がブログを書くにあたって、強制力になっているのは「一緒に暮らしている猫」です。まだ子猫のとき、カラスに襲われていたところを保護しました。いまは家族です。

僕にとってこの子(フェン)の存在がブログを続けるための強制力になってくれています。余談ですが猫ブログも書いています → FEN PROJECT(フェンプロジェクト)

あとは締め切り日をつくるのも、強制力になるかもしれません。

とりあえずPCにむかって文字を打ち込む

「理由はわからないけど、やる気が出ない」

そんなときは、とりあえずPCの電源を入れます。そして何か文字を打ち込んでみましょう。

いま自分が考えていることでもいいです。このときばかりは闇雲に打ち込んでください。そこから派生して記事ネタに昇華するかもしれません。

「よっしゃ、ブログ書いてやる!!!」と気負わずに、とりあえず簡単に箇条書きでいいです。いや、いっそのこと単語でもいいです。

――こんな経験ありませんか?

「なんとなく食器洗いを始めたら、全部洗ってた」
「なんとなく掃除を始めたら、全部屋掃除してた」
「なんとなく昼寝をしたら、夜まで寝てた」

ブログもこれと似ていて、なんとなくアクションを起こしてみることでやる気が出てくるかもしれません!

えっ、それでもやる気が出ない? うーん……たぶん疲れてますね。心の休息も大事です。とりあえずブログを一旦休みましょう!

(5)ブログを書くことに慣れる

5つめの理由は「ブログを書くことに慣れていない」からです。

最後の最後で「慣れてないから」って……拍子抜けしますよね。

たとえば、

貴方はギターを始めました。スピッツの「チェリー」が弾きたいです。弾き方はひと通り頭に入っています。

さぁ、一曲通して弾けるようにするにはどうしますか? 



答えは「弾けるまで練習する」です。

仕事・スポーツ・芸事、すべてにおいて「技術を習得する」には練習が必要です。文章も同じで、書けるようになるには練習が必要です。つまり書き慣れるしかないんですね。

ただし闇雲に書きまくっても上達はしません。ちゃんと「どうすれば読みやすい文章になるか?」と考えながら書くことが大切です。

最初から長文を書こうとしたり、難しいテーマを書こうとしても挫折する可能性が高いです。

なので、最初は「書いていて楽しいテーマ」や「自分の好きなテーマ」で書いてみるのがオススメです。少しでもとっつきやすいテーマのほうが書きやすいですしね。もちろん材料集めも忘れないでくださいね!

まとめ:書きたいテーマを決めて材料集めをしよう!

(1)ブログを書くための材料を集める!
(2)下書きは誰も見ない。あらけずりでも一気に書き切る!
(3)文章の型を覚えてブログを書きやすくする!
(4)ブログを書きやすい環境に身をおく!
(5)好きなテーマで記事を書いて、まずはブログに慣れる!

総括すると「自分が書きたいテーマを決める → テーマに合った材料を集める → 書き慣れるまで書く」という流れです。

「ブログが書けない」を解消するために、上記の5つを試してみてください。

ご覧いただきありがとうございました!

………
……

【余談】好きなことを書いて慣れよう! とお伝えしましたが……

好きなことを書くといっても「日記」ばかり書くのはオススメできません。

日記だらけのブログは、SEO対策(検索結果の上位に表示させるための対策)の観点からいうとデメリットが多いようです。(当サイトの検証結果として、日記をやめたところPV数が約3倍増加しました)

日記のメリット・デメリットをあげると、

・メリット:読者に自分のことを知ってもらいやすい
・デメリット:検索結果の上位に表示されにくい
(というか表示されない)

残念ですが、一般人の日記はほとんど需要がありません。そのため検索結果の上位に表示される可能性は限りなく低いです。

詳しくは、以下の記事をご参照ください。