ツイートは「くだけた文章」のほうが反応が良い!?

ツイートに全然反応してもらえない。文章構成とかいろいろ考えて、読みやすいようきれいな文章を書いてるんだけどな……。

僕も同じ悩みを抱えていたのでよくわかります。実際、フォロワーが読みやすいようにツイートの文章構成をすごく考えていました。けれど反応が良くなかったんです。

文章は整っていたほうが読みやすい。だけど反応が無い。なんか悲しいですよね。

ツイートは「きれいな文章」である必要がないのかもしれません。こんな言い方はアレなんですが……適当にツイートしたら逆に反応が良くなりました。 

ちなみに僕(@HitosujiRyoka)のフォロワー数は800人くらい(2020年4月30日時点)です。

普段ツイートの反応は平均で5~10いいね ほど。それが以下のツイートには、2リプライ、33いいね と多くの反応がありました。

Twitterで反応を得るには「くだけた文章」のほうが良い?

上述した「適当にツイートしたら反応が良かった」というのは、僕自身ちゃんと分析したわけではなく感覚的なものです。なので推測の域を出ません。

ですが「共感性の高い内容 + くだけた言葉遣い」だったからこそ多くの人から反応を得られたように感じます。

メンタリストDaiGoさんの著書『人を操る禁断の文章術』には以下のように記載されています。

どんなに美しい文章を書いたとしても、それが読み手の心に刺さる内容でなければ目を通してもらえません。

引用:本書P96

じつは上述したツイート以外にも、適当に呟いて反応が良かったツイートがあります。以下のツイートです。

これも3リプライ、20いいね と多くの反応がありました。

はっきり言って、全然きれいな文章ではないです。むしろ汚い。それでも人の心を動かせるという証拠になるかなと。

たとえば、孫がおじいちゃんにこんな手紙を書いたとします。

「おじいちゃん こんど あそぼうね ぼくね くりすますに おもちゃの しんかんせんが ほしい」

おじいちゃんは「孫が喜ぶなら!」とおもちゃを買ってあげるでしょう。そのときのおじいちゃんの心の動きはこんな感じではないでしょうか。

孫の手紙を見る

孫を喜ばせたい(欲求)

おもちゃを買う

孫が喜ぶ

その笑顔を見ておじいちゃんの欲求が満たされる

孫が書いた手紙は拙い文章です。しかし「孫を喜ばせたい」という、おじいちゃんの欲求をくすぐるには十分な内容です。

話し言葉が得意な人こそ実践しやすい

人の心を動かす文章は必ずしも「きれいな文章」とは限りません。くだけた文章でも相手の心を動かすことができれば、それが正解です。

この文章の書き方は、話し言葉が得意な人こそ実践しやすのではないでしょうか。書き言葉は慣れるまである程度の練習が必要ですからね。

ただ、美しい文章を書くことにこだわりがある人は向いていないでしょう。無理にこのやり方を取り入れる必要はありません。

今後、美しい文章で書いていても反応が得られないと感じたときに、最終手段として試してみてはいかがでしょうか。

くだけた文章で書けば人の心を動かせる?

ただし闇雲にくだけた文章で書いても人の心を動かせるわけではありません。上述したように「相手の求めることを、くだけた文章で書く」のがポイントです。

そのため事前に「相手が何を求めているのか」をリサーチする必要があります。

やり方は、

  • Twitter
  • LINE
  • メール

こういったツールの過去のやりとりを見ることで、相手が求めていることを把握しやすくなります。

僕はよく心を動かしたい相手のTwitterのタイムラインを見て、相手が欲していそうな言葉を想定しツイートしています。

参考書籍『人を操る禁断の文章術(著:DaiGo)』

ちなみに今回の内容は、メンタリストDaiGoさんの著書『人を操る禁断の文章術』からインスピレーションを受けて書きました。

本書には心理術を応用した文章の書き方などが載ってます。ブログやTwitterをやっている人であれば参考になる内容です。

必ずしも読む必要はありません。ただ「文章で人の心を動かしたい」と考えているなら、一読しておいて損はないでしょう。

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