検索上位を狙うなら「検索回数が少ないキーワード」でブログを書こう【初心者向き】

検索回数の多いキーワードで記事を書いたけど上位に表示されない。頑張って書いたのに1ページ目にくるのは企業サイトばっかり。どうしたら検索上位になれるの?

リョウカ
リョウカ

検索回数が多いキーワードで記事を書けば上位表示させやすいって思うよね。でもブログ運営においてその考えは間違い。むしろ検索回数の少ないキーワードで記事を書いたほうがいい。

キーワード選定のときに検索回数(検索ボリューム)が多いキーワードで記事を書こうとしていませんか? それはつまりライバルが多いことも意味しています。

貴方がブログ初心者であれば、むしろ検索ボリュームが少ないキーワードで記事を書いたほうがいいです。そのほうが検索結果の1ページ目に表示させやすくなります。

リョウカ

10年ブロガー。いくつものブログやサイトを、開設して潰す、開設して潰す、を繰り返す → 全然稼げない。またある情報を真に受けてペラ記事を大量生産 → もちろん稼げない。

心を入れ替え2019年5月から本格的に文章の勉強 & コピーライティングの勉強を開始。10ヶ月後にブログPV数27倍、ブログ収益10倍に増加。

2020年2月にはTwitterを開始 → 800時間以上研究 → 相互フォローせず2ヶ月で550フォロワー増加。2020年5月時点でフォロワーは890人ほど。

過去ブログで失敗した経験をもとに「読者の利益に繋がるヒント」をブログとTwitterで発信中!

じつは人見知り。カツカレーが好き。保護猫と同居中😺

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キーワード選定の手順を説明

僕がキーワード選定をするときは「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」と「Googleキーワードプランナー」を使っています。今回は「ブログ 初心者」で説明します。


①まずは「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」で自分が書きたいテーマのキーワードを入力し、「取得開始」をクリックします。


②画面が変わると右上の四角枠の中にキーワード一覧がでます。ここのキーワードを全てコピーします。


③次は「Googleキーワードプランナー」の方に行きます。トップページにある「キーワードプランナーに移動(青ボタン)」をクリックして次のページに移動します。


④移動できたら「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリック。


⑤枠内にさきほど「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」でコピーしたキーワードの一覧を貼り付けます。「開始する」をクリック。


⑥画面が変わったら「過去の指標」をクリック。これでキーワードの検索ボリュームが確認できます。

ただし「プランの設定 → 地域」がアメリカ合衆国になっていることがあります。

しかし僕と貴方が検索対象としている地域は日本。他国になっていると検索ボリュームの数値がおかしなことになります。


「地域:アメリカ合衆国」をクリックして日本に変更します。


小さい別の画面が出るのでアメリカ合衆国の右横にある「×」をクリック。


消えたら入力枠に日本と入力してエンターキーで決定。右下の「保存」を押します。


⑦検索ボリュームが表示されたら「月間平均検索ボリューム」をクリックして検索数が多い順に並び替えると見やすくなります。矢印は下向き。

キーワード選定の説明は以上です。


検索ボリュームが一番多い「ブログ 初心者」は1000~1万も検索されていますが、競合も多いので初心者向きのキーワードではありません。上位表示させる難易度も高いです。

貴方が選ぶのはさらに下の方にある検索ボリュームが10~100のキーワード。検索回数こそ少ないですが競合も減ります。まずは比較的難易度が低めの3語キーワードで記事を書いて上位表示を狙います。

今回の場合であれば「ブログ 初心者 〇〇」「ブログ 初心者 △△」「ブログ 初心者 ××」といった3語のキーワード。競合性も「低」でいきます。

ちなみにキーワード数に応じて以下のように呼ばれています。

  • 1語 → ビッグキーワード「ブログ」
  • 2語 → ミドルキーワード「ブログ 初心者」
  • 3語 → スモールキーワード「ブログ 初心者 稼ぐ」

キーワード数が多いほうが「ビッグ」のような気がしますが、あくまでも検索ボリュームの多さに対して「ビッグ、ミドル、スモール」となっているので混同しないように注意してください。

もっと詳しく説明してる人、さらに高度なキーワード選定をしてる人もいますが、いまのところ僕の知識はここまでです。

スモールキーワードは読者が求めることを把握しやすい

3語のスモールキーワードで記事を書くメリットは2つ。

  1. キーワードの競合が少ない
  2. 読者のニーズを把握しやすい

検索ボリュームが少ないと競合も少ないです。ライバルが少なければそれだけ自分の記事を上位に表示させやすくなります。

またキーワード数が多いと読者のニーズを把握しやすくなります。例えば、3語キーワードの場合。【ブログ 初心者 稼ぐ】なら、ブログ初心者が「ブログで稼ぐ方法を探している」と予測できます。しかし1語キーワードの場合、【ブログ】だけでは範囲が広すぎて検索ユーザーが何を調べようとしてるのか判断できません。

なおキーワード数が多いほど読者の緊急性が高いと考えられます。4語のキーワードで【ブログ 初心者 稼ぐ 本】なら、「ブログ初心者が『ブログで稼ぐための本』を探してる」と予測できます。この人に目的の内容が書かれた本を紹介すれば購入してもらえるかもしれません。

キーワード数が多いと読者の求めていることが明確になります。こちらも適切な情報を提供しやすくなります。

キーワード選定で悩んでいる人は多い

お恥ずかしい話ですが、僕は過去に検索ボリュームが多いキーワードを狙いすぎて上位表示させることができませんでした。そのときは「頑張って書けば企業サイトにも勝てる!」と思っていましたが……やはりダメでした。

企業サイト、口コミサイト、有名ブログ……僕のような弱者が、強者に正面から体当りしても勝てません。資金力、知名度、記事内容、文章力……何もかも足りなさ過ぎましたね。

僕が失敗しているということは、他にも同じ失敗をしている人がいるはずです。自分が無駄に苦労したからこそ、このブログを見ている人には「不要な失敗」をしてほしくないんです。

なぜスモールキーワードで記事を書くの?

検索ボリュームが多いほうがたくさん表示されると考えるのが普通でしょう。ですが、それだけ競合も多いということです。ビッグキーワードでは企業サイトが上位を占めていることがほとんどです。個人ブログが勝つのは至難の業。だからスモールワードで確実に上位を狙ったほうがいいです。

競合に勝つには検索ボリュームが少ないキーワードでたくさん記事を書き、上位表示させ、自分のブログに力をつけるしかありません。それを繰り返していると、あるとき検索ボリュームが多いキーワードでも記事が上位に表示されるようになります。

ただし検索ボリュームが少なければいいというわけではありません。もし検索ボリュームがゼロだったら読者はいないということです。需要がないキーワードで記事を書いても意味がありません。

需要を生み出すという考えもあるでしょう。しかし力が無ければゼロからの需要は生み出せません。スモールキーワードで書いた記事がいくつも上位表示されるようになるとブログの評価(ドメインパワー)が上がります。それまでは素直に需要のあるキーワードでたくさん記事を書き、ブログの知名度を上げていきましょう。

キーワードに沿っていれば何を書いてもいいの?

キーワード選定をしたら、次は上位表示されている記事を分析します。1ページ目にある記事は多くの人に見られているということです。つまり多くの読者が求めていることが書かれていると判断できます。

貴方が記事を書くときはそのキーワードで調べる人が求める情報を書いたほうがいいでしょう。でないと貴方が書いた記事を誰にも見てもらえません。キーワード選定をしたからといって自分の好きなことが書けるわけではないです。

僕が上位記事を分析するときは1ページ目の3~10記事の見出しを抜き出します。記事自体を読んでしまうと内容が記憶に残ってしまい、自分の文章が書けなくなるからです。抜き出した見出しをもとに読者が求めている内容を予測し、自分なりの見解を述べたり、見出しを統合するなどして新たな記事を生み出ています。

正直10記事分の見出しを手作業で抜き出すのは面倒です。以下の「見出し抽出ツール」を使うと楽に作業ができます。

簡単に分析方法を説明しましたが、正直これでは説明不足です。ここで全てをお伝えすることはできません。詳しい説明は以下の記事をご参照ください。

そもそもブログってどうやって書いたらいいの?

キーワード選定をしたブログ記事は検索上位に表示させやすくなります。このやり方をマスターして頑張ってください。

とはいえ、「そもそもブログ記事の書き方がわからない」という人もいるでしょう。そういう人はまず記事の書き方から覚えたほうがいいですね。キーワード選定とブロク記事の書き方は密接な関係にありますので。

ある程度文章が書けないと記事を量産することはできません。ブログを書きやすくすために「文章の型 = テンプレート」があるといいです。僕はネットで「文章の型」と調べました。いろいろ出てくるので参考にしてみてください。

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面倒くさがらずに調べてくださいね。でないと自分に合ったテンプレートは見つかりませんので。一応、僕が「文章の型」を勉強した本も紹介しておきます。『伝わる文章を書く技術 – 「型」にはめれば、必ず書ける!』です

本書では以下の7つの「文章の型」が紹介されています。

  1. 企画書・提案書
  2. 報告書・連絡文・謝罪文
  3. 勧誘文
  4. レポート
  5. 紹介文・推薦文
  6. エッセイ・ブログ・日記
  7. 自己PR文・エントリーシート

7つの型を駆使すれば様々なパターンの記事が書けるはずです。商品レビュー、コラム、体験レポートなど。キーワード選定と文章の型は、同時並行で勉強することをオススメします。

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