【レビュー】ブログで稼ぐヒントが満載! 『最強のコピーライティングバイブル』の感想

ブログの書き方

コピーライティングを勉強してブログで稼ぎたいと思っている人の中には、『最強のコピーライティングバイブル』が気になっている人もいると思います。とはいえ購入後に後悔はしたくないですよね。僕もそのタイプです。

本書では伝説の名著3部作、計4冊の主要部が抜き出され、即実践に活かせるよう超訳されています。

  1. 『ザ・コピーライティング』(著:ジョン・ケープルズ)
  2. 『伝説のコピーライティング実践バイブル』(著:ロバート・コリアー)
  3. 『ザ・マーケティング【基本編】』『ザ・マーケティング【実践編】』(著:ボブ・ストーン+ロン・ジェイコブス)

また本書ではマーケティングの観点からコピーライティングが解説されています。販売戦略において重要な「お客様が何を求めているか?」という思考も鍛えられます。ブログに置き換えると「読者目線で記事を書く」ということです。事実、僕は読者目線でブログを書くようにしたらPV数と収益が増えました。

以下、僕が本書の中でブログに活用している部分を紹介していきます。「購入する、しない」の検討材料にしてもらえれば幸いです。

リョウカ

・なぜブログで成果が出ないの?
・どうやってブログを書けばいいの?
・なぜこのブログが上位表示されるの?

ブログが苦手な人には色々な悩みがあります。僕のブログ歴は10年ほど。そのうち8年くらいは成果が出ませんでした。

そんなダメブロガーがたった1年ほどでPV数27倍、収益11.5倍になったのは……

①文章の型
②コピーライティング
③マーケティング

これらを勉強して「読者目線」でブログを書くようにしたからです。

ブログを本気でやっている貴方なら何かしらのヒントが掴めるはずです。

◆P.S.
カツカレーが好き。過去プログラミング挫折。保護猫と同居中😺

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稼げるブロガーになるヒント

ブログで成果が出ない人は「文章力の低さ」だけに注目しがちです。しかし日本語が話せるならフツーに文章は書けるはずです。ブログは文章力の前に「読者目線」で書くことが重要です。本書には「ブログの書き方」は載っていません。ですがコピーライティングの考え方はブログに応用できます。稼げるブロガーへの第一歩を踏み出しましょう。

①ターゲット×提供価値

(前略)目に見えないコピーライティングスキルは一部分だけだが、その裏の目に見えない大部分が、顧客を想定したマーケティングスキル(ターゲット×提供価値)に支えられている。(中略)もし、「提供価値」の「ターゲット」がズレていれば、どんなに語感や語法を工夫しても刺さらない。(後略)

引用:本書P54-55

ブログに置き換えると

  • ①提供価値=記事の内容
  • ②ターゲット=読者

記事を書く前にはキーワード選定をします。それは「読者が知りたい情報」を書くためです。例えば「ブログ 書けない」というキーワードの場合、

  • ①提供価値=ブログの書き方
  • ②ターゲット=ブログが書けない人

このターゲットに対して「働き方改革」の記事を書いても読まれることはありません。記事を書く前には適切なターゲットに対して、適切な内容を伝える必要ことが重要です。「自分のための日記」ではなく、「読者のための記事」を書きましょう。

②ペンを持つ前に言うことを絞り込む

名伯楽の野村克也氏は、こんなことを言っている。

「勝ちに不思議の価値あり、負けに不思議の負けなし」

負ける(売上が上がらない)ときには、必ず敗因がある。(中略)ペンを持つ前に言うことを絞り込む。まずは「ターゲット×提供価値」という戦略を徹底的に練ることから始めていこう。

引用:本書P61

上述したようにキーワード選定はとても重要。そこから読者の求めていることを予測することができます。記事を書く前には、すでに下調べが終わっているのが理想です。ここで言う「負け」とは「検索上位に入らない」ことを指します。読者が知りたいことと、自分が書いた記事の内容がズレていると検索上位には表示されません。

また上位表示されている他ブログの分析も、読者の求めていることを予測するために重要です。「上位表示される記事=読者のニーズを満たした記事」と考えられます。商品開発をするときは他社商品を必ず研究するはずです。ブログも同じ。「記事=商品」です。他ブログを研究して読者の求めることを書いていきましょう。

③書いたらテストをする

(前略)そもそもテストの検証方法を知らない、教わっていないというのが大きい。(中略)多くのコピーライターは、テストの検証に関する体系的教育を受けたことがない。つまり、「売れる答え」を知る術を知らない。(後略)

引用:本書P229

記事の内容に問題なかったとしても、付けたタイトルが読者のニーズと合っていなければ検索上位に入れません。もし狙った順位にならなければタイトルを変えて反応をテストします。それまで3位程度だった記事が、あっさり1位を獲得した――なんてこともあります。

具体的なタイトルの付け方を伝えることはできませんが、上位表示されている記事のタイトルを真似するのも一つの方法です。全く同じタイトルを付けるのはさすがにマズイです。しかしキーワードの配置を変えるなどしてインパクトのあるタイトルを付けるとクリックされやすくなるかもしれません。

④ツーステップ・マーケティング

商品には2種類ある。客寄せパンダとなる「入口商品」とキャッシュを生む「本商品」だ。いきなり「本商品」は買いにくいので、「入口商品」を用意することを「ツーステップ・マーケティング」と呼び、古典的ダイレクトマーケティング手法として現在でもよく使われている。

引用:本書P114

この考え方もブログに応用できます。ブログの場合は、

  • 入口商品=集客記事
  • 本商品=収益記事

と置き換えられます。別な言い方をすると、

  • 集客記事=チラシ
  • 収益記事=申込パンフレット

ブログで収益を上げるには「集客記事(広告)→ 収益記事(商品レビュー)」と読者を誘導します。

ただし①で伝えたように集客記事に書いた内容が「読者の知りたい情報」とズレていると収益記事へは誘導できません。

マーケティング×コピーライティング=一歩先くブロガー

本書を読むことで他のブロガーよりも一歩も二歩も前に出ることができます。こういった情報はブロガー界隈では意外と誰も教えてくれません。どちらかといえば、WEBマーケッター、会社経営者、販売戦略部隊、広告代理店などが知っている知識です。「ブログ=店舗」と考えると本書の内容はブログ運営の大きなヒントになるはずです。

今後ブログで稼ぐことを考えるなら、文章の勉強だけでは足りません。僕がブロガーとして成長できたきっかけの1つに「コピーライティング」があることは間違いないです。上述したようにブログを書くときの基本は「読者目線」。僕はそれを意識してブログを書くようにしたところ、ブログPV数27倍、ブログ収益11.5倍になりました。

本気度の低い人にはオススメしません

上述したとおり、本書には伝説の名著3部作が1冊にまとめられています。

  1. 『ザ・コピーライティング』(著:ジョン・ケープルズ)
  2. 『伝説のコピーライティング実践バイブル』(著:ロバート・コリアー)
  3. 『ザ・マーケティング【基本編】』『ザ・マーケティング【実践編】』(著:ボブ・ストーン+ロン・ジェイコブス)

3部作のページ数は2000ページ超。これを本書『最強のコピーライティングバイブル』は約10分の1の200ページ超に圧縮し、主要部だけを集めて、即実践に活かしやすいように構成されています。3部作の合計金額はは約18000円。一方、本書の価格は2200円ほど。主要部を集めてあるのでカナリお得!

――と言いたいところですが、それは大間違い。「お得にコピーライティング勉強しよう!」と思って本書を買ったら最後。間違いなく上述した3部作の全てが欲しくなります。結局、本書含めて5冊買うハメになります。まさに「ミイラ取りがミイラになる」です。

著者の横田伊佐男氏は、コピーライティングに対する熱意が理屈抜きに凄まじいです! お試し感覚で本書を購入すると色んな意味でヤケドするかもしれません。ですので本気度の高い人以外はオススメしません。

追伸:プロブロガー思考の方へ

僕は本書を購入する以前から『ザ・コピーライティング』は持っていました。しかし事例が海外なのでいささかイメージしにくいです。一方、本書『最強のコピーライティングバイブル』は、ソニー損保、ソフトバンク、伊藤園など、国内の成功事例に置き換えて説明されているので理解しやすいです。

本書はブロガー向きの内容ではありませんが、中級者・上級者なら「ブログで稼ぐ参考書」になるはずです。多くのブロガーが意外と知らない「ブログで稼ぐコツ」を、ぜひ本書から学び取ってみてください。

じつはこの記事は「人一倍努力するプロフェッショナル思考の人」に響くように書いています。この記事が貴方に刺さったのであれば、貴方は間違いなく「プロブロガー思考」です。一般ブロガーの域は超えています。そんな貴方だからこそ本書の内容をブログに活用できます!

\ いますぐご購入ください!/

文:リョウカ

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