器械体操経験者が選ぶ「初心者にオススメのダンベル」はコレ!

筋トレをするためにダンベルを買いたい。でも初心者だからどれを選んだらいいかわからない。何かオススメのダンベルはない?

僕は学生のころ器械体操部でした。筋トレは日課、ダンベルを使ったトレーニングもやっていました。

インターネットで調べると、たくさんのダンベルが出てきますよね。僕も購入前は「一体どれを買えばいいの?」と迷いました。

そこで僕は「知名度」と「安さ」を最優先にダンベルを選ぶことにしました。

知名度抜群!ファイティングロードのダンベル

最終的に購入したのはコチラ。ファイティングロードのダンベル(ラバータイプ)です。

ぶっちゃけトレーニングで使用するダンベルは何でもいいと思います。ただファイティングロードは知名度抜群。週刊少年ジャンプなどの最後のほうに広告が出てたりします。

とにかく安い!初心者でも手軽に購入しやすい

このダンベルはとにかく安い。もしこれを買って予算が余ったなら、そのお金をプロテインに回すこともできます。

最初から高いダンベルを買ってもトレーニングをやめてしまったら、お金をドブに捨てるようなものです。続けられるか分からないうちは、なるベく出費を抑えたほうがいいでしょう。

続けば儲けもんです!

使い方は簡単!留め具を外して重りを付け外し

使い方は簡単。重さを変更するには、まず軸棒の端についている留め具を反時計回りに回転させます。すると留め具が外れます。最後にプレートを付け外しして重さを変更します。

巷の口コミ・レビュー

僕以外の人の口コミ・レビューも参考になると思います。メリットと感じる意見・感想でも、人によってはデメリットに感じる場合がありますからね。

まずは高評価から。

高評価

価格が安いです。(中略)ゴムのカバーが付いていて、床を傷つけにくいのも良いところです。

引用元:Amazonレビュー

ベンチと合わせて購入。(中略)筋トレしたら体つき変わりました。オススメ。

引用元:Amazonレビュー

しっかりした作りで機能性、安全性はまったく問題なさそうです(後略)

引用元:Amazonレビュー

低評価

塗装がパラパラ剥がれたり、ゴムが粉吹いて臭い。(中略)この値段でこの作りは感心しませんね。

引用元:Amazonレビュー

(前略)留め金の緩みに関しては、トレーニング中に時々締め直してあげれば私はそれほど気になりませんし、危険なレベルではありません。(後略)

引用元:Amazonレビュー

カバーが写真と違ってロゴが黒くない。写真を見て購入したのに、がっかりです。

引用元:Amazonレビュー
持ち手部分が手汗で錆びた…

余談ですが、この画像をご覧ください。購入して数ヶ月、持ち手部分が手汗で錆びました。濡れたまま放置したからです。完全に僕の落ち度です。使った後はタオル等で拭くことをお勧めします。

続ける意思があるなら60kgを買っておきたい

トレーニングを続けていると、やはり次第に重さを増やしたくなります。もし最安値の20kgを買うと、後から重り(プレート)を追加購入することになります。

続ける意思があるなら、あらかじめプレートがたくさんある60kgを買っておいてもいいでしょう。

素早く重さを変えたいなら別の商品がオススメ

上述したとおり、このダンベルはプレートをネジ方式で固定しています。そのため重さを変えるときは留め具を外す手間があり、ちょっと面倒です。

もしスピーディーに重さを変えたいということであれば、別のダンベルを購入したほうがいでしょう。たとえば以下のようなダンベルです。

筋トレのためにダンベルを検討している方へ

ファイティングロードのダンベルは知名度抜群! とにかく安いです!! これを購入しておけば、しばらく他のダンベルを買う必要はないでしょう。

もしある程度の予算があるならば、可変式のアジャスタブルダンベルという選択もあります。

ぜひダンベル購入の参考にしていただければと思います。よい筋トレライフを!

\ もっと詳しく /

 

\ ベンチもあると便利 /

Amazonでさらにお得に買い物する!

Amazon でよりお得に買い物をするには、Amazonチャージがオススメです。現金でチャージすれば金額に応じてポイントが還元されます。Amazonプライム会員(または学割会員)だと最大2.5%のポイントが還元されるので、さらにお得に!

また、現金でチャージすると初回のみ1000ポイント還元キャンペーンもおこなっています。

初回のみ、コンビニ・ネットバンキング・ATMから、現金でチャージすると1000円分のポイントが還元されます。このチャンスをお見逃しなく!→ 詳しくはコチラ

\ ポイント還元でお得に買い物!/

/ デビットカードでもチャージできます!\